何故か三曲同時に作っているという、アホがここにいます。
しかも
(ちなみに12月といえばボーカロイド世界ではもう一つイベントがありますが、そっちのは作ってあるという。作る順番考えろ、クリスマスの方が先じゃんかorz)
とりあえず、何かクラシック系のを探してきます。
みんなで歌ってもらうんだ。美しくハモれることを祈る。
続きはタイトルの話題。
――リビングにて、栗餅のケータイ鳴る――
ソラ:「う゛っ(←レトルトカレーの袋握りつぶした)」
リン:「ソーランー、レン知らない? 今そっちから歌声が聞こえたような気がしたんだけど」
ソラ:「こ、これ……(ケータイを指さす)」
リン:「……! う、嘘……」
――作業室にて――
レン:「これ、久しぶりに聞いたんですけど」
栗餅:「いや、すまんかった。あと、時間経つの怖いって思った。あの時どうやって伴奏付けてたのか全く分からん」
ウタ:「前半はマシだけど、後半、今日作ったところ……センスの欠片もないね」
栗餅:「自分でもそう思うorz」
レン:「歌いにくいですよ……」
栗餅:「自分でもそう思うorzorz」
ウタ:「仮にもピアノ習ってる人がこれはダメでしょ」
栗餅:「自分でもそう思う。ところでウタちゃん、君は先日『汚い部屋』と言っていたここに何故いるんだ?」
ウタ:「えっ?(汗)」
レン:「確かに、栗餅さんの作業って俺以外あんまり見に来ないですよね」
栗餅:「もしや、ソーランに会うのはずかしがひでふー!(ランチャー攻撃)」
レン:「やだなー栗餅さん。ウタさんに限ってそんなことあるわけないじゃないですか(きらり)」
ウタ:「……そうね。確かにそれもあるのかも」
栗餅:「いやそれどっちへの同意?(汗)」
――リン・ソラ、入室――
リン:「栗餅ぃ!」
栗餅:「どうした、カレーでも見たのか?」
ソラ:「ぎくっ(←手にカレーがついている)」
リン:「それもあるんだけどレンが! レンが栗餅のケータイにインs……あれ、レン!?」
レン:「あー、何か約束してたんだっけ。ごめんごめん」
リン:「何だ、あれ、着うただったんだ……」
ウタ:「へぇ。音質も上げられないのにそんな技術身に付けたの」
栗餅:「いや、まだ使い物になるところまではいってないからこれも研究中」
リン:「なるほどね」
栗餅:「さて、君たち。聖なる夜に向けてクラシック歌曲探してんだけど何がいい?」
ウタ:「フツーは『アヴェ・マリア』じゃないの?」
栗餅:「んなもん二番煎じになっちまうよ(汗)」
リン:「栗餅は作曲家さん誰が好きなの?」
栗餅:「シューベルトとドビュッシー。あ、じゃあ『楽興の時第3番』に歌詞つけて歌うか?」
レン:「聖なる夜関係ないじゃないですか(汗)」
ソラ:「俺これがいい」
栗餅:「Σ『即興曲Op.90 No.4』! センスがよすぎるよソラくん。中学んときに弾いたよ」
ウタ:「これ、どこ歌うのさ……」
栗餅:「確かに(笑)」
ソラ:「じゃあ、ウタが最近鼻歌で歌ってた歌は?(にやり)」
ウタ:「ランチャーゴー!」
栗餅:「ランチャーなら私の頬に刺さりっぱなしですが(死)」
リン:「えー、ウタ、何歌ってたの?」
ウタ:「何も歌ってない」
レン:「……俺も、その歌がいいです」
ウタ:「ちょ、え、えっ?(汗)」
レン:「俺も聞いたことあるんですよ、鼻歌。すごく綺麗だった……(←色んな意味で)」
栗餅:「はい、じゃあそれで決定。しかしウタちゃん」
ウタ:「何?(怒)」
栗餅:「ナイスセンス、シューベルトbb」
リン:「ねぇねぇ」
リン:「何か、臭くない?」
栗餅:「え?」
レン:「何か複数の食材が無駄に焦げてるような……」
ウタ:「あ、これランチャーが燃えるにおいだ」
ソラ:「あぁ、このにおい? みんなと仲良くなろうと思って、ミカンとバナナと磯自慢とランチャーをカリーに煮込んでみたんだ」
その後、彼がボッコされたのは言うまでもない。
とにかくクリスマスを意識してみる。と言いつつ、そこまでクリスマスの曲ではない。とても恋歌なのです。
