耳コピ、終わりました。調声はじめました。
――作業部屋――
レン:「栗餅さん」
栗餅:「うい」
レン:「俺、歌、上手くなれますか?」
栗餅:「……そんなこと聞くなや。レンくんを上手くするんは私でんがな」
レン:(今日はやけに関西弁だな……)
栗餅:「とにかく、今日はPORの研究をできたからいい。人生これから! まだまだ!」
レン:「でも……」
栗餅:「でも、とか言わない!」
レン:「リンのほうが上手いですし……」
栗餅:「いや、私はレンくんの声が好きやからこうしてレッスンしてるんやけど? ほら、このレッスンが終わったら新曲!」
レン:「いつになるか分からないじゃないですか! しばらくここには来れないんでしょう?」
栗餅:「いつでもいいやんか。私は8月メドで考えてるよ」
レン:「そんなの……長いですよ……」
栗餅:「大丈夫。長い代わりに夏休みは必ず曲を上げられるようにするからさ。頑張ろうよ」
レン:「……はい……」
――扉、開く――
ソラ:「新曲だって!?」
栗餅:「え? もちろんレンくんの、ですけど」
ソラ:「ガビョーン!」
レン:「すいません……(汗)」
ソラ:「モッチャン、いい加減に俺にもカレー以外の何かを!」
ウタ:「ソーラン節でも歌えばいいんじゃないの?」
レン:「う、ウタさん!(赤面)」
ソラ:「なんだとー!」
リン:「栗餅ぃ、コラボは?」
栗餅:「進んでるよ」
レン:「栗餅さん、やっぱり俺じゃなくても……」
ソラ:「ああそうさ、俺が歌うぜ☆」
栗餅:「ソーラン節を?」
ソラ:「違ぁぁぁぁあう!」
ウタ:「ねぇ、レンくん」
レン:「はい」
ウタ:「レンが上手くなったら、一緒に歌いたいな」
レン:「……は、はい! う、うう、ううう(←呼び捨てで呼ぼうとしている)」
リン:「ソーランぶっ!(←食らえ栗餅パンチ)」
栗餅:「そうだね。いつかやりたいと思ってたんだ。レンくんとウタちゃんのデュエット」
ソラ:「俺の曲は?」
栗餅:「ソーラン節だ。まあ、デュエットになるような歌詞も考えとくよ」
……というわけで、早いながら今年の夏の目標をば。
・レンくんの「まぼろし(GARNET CROW)」カバー
・レンくんの新曲
・ソラくんの「ソーラン節」カバー(?)
ソラ:「ちょ、ソーラン節決定!? 何この複雑な心境」
